ブランドのために交際を続けた日々

若い頃はとにかくブランド品が大好きで、年上男性とばかり交際し、誕生日やホワイトデーにはいつもブランドバッグをもらっていました。
そんな中、自分で会社を立ち上げたという彼に出会いました。大きな会社ではないものの、一応社長ということで頑張っていました。
私は頑張っている彼に惹かれ、交際をスタートさせました。

ですが、交際していくうちに彼への愛は徐々に冷めていきました。
週末は必ず二人で家の掃除、潔癖症なのでほこり一つでもあればキレる、バツイチで前妻と比べて私を貶す、仕事を頑張った日はキャバクラ、という彼の性格、生活に不満が募り、
私はもう彼からもらうブランド品を楽しみにして、そのためだけに一緒にいる生活になっていました。

大学生だった私にとって他人の家を掃除するのは苦痛以外の何物でもなかったです・・・
それに今まで親にしか怒られたことがなかったのに、何で他人から自分の性格や生活のことで説教されなきゃいけないんだとも思っていました。

そもそも、前の奥さんをそんなに褒めるなら何故別れたのか、やり直せばいいのではないかなと思っていたので、
私は友達と遊ぶといつも彼との幸せ話ではなく、彼の悪口ばかり言っていました。

そんな彼とはやはり続かず、誕生日にブランドのバッグをもらって別れました。
私はひどい人間だと思いますが、顔もタイプじゃないのによく我慢して交際を続けたなと正直褒めてあげたいくらいです。
結局すぐに質屋に行ってブランドバッグ、売って来ました。

時間はお金にかえられないくらい大切だということが今はよくわかっているので、今もし彼のような人と出会っても絶対交際はしませんね。http://xn--zck3a3azd6b4f.net/